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「僕の25歳の誕生日に、首里城の正殿が帰ってきます。」

どうも、レイと申します。

9月に入りましたが、沖縄はまだ普通に真夏です。カレンダーだけが秋になっていて、外に出ると容赦なく日差しに焼かれる。この時期に「もう9月ですね〜」とか言ってる本州の人を見ると、それはそっちの話でしょと思ってしまいます笑

さて。今回はいつもの技術の話ではなく、完全に地元の話です。

首里城の正殿が、2026年11月23日に公開再開します。2019年の火災から、およそ7年ぶりです。

そして9月1日から、正殿の中に入るための事前予約の受付が始まっています。「いつか行けるでしょ」と思っていたら、もう動き出してたんですね。

……で、この11月23日という日付なんですが。

僕の誕生日なんですよね(^o^)

25歳の誕生日に地元の象徴が7年ぶりに戻ってくるって、なかなか無い体験だと思うので、これはもう書くしかないなと。

しかも先週の土曜日、ちょうど首里城公園に行ってきたばかりなんですよね。というわけで、歴史のおさらいから予約のやり方・料金、そしていまの首里城がどうなっているかまで、まとめて書いていきます。


そもそも首里城って何なのか

県外の方向けに、まずここからいきます。

首里城は、琉球王国(1429〜1879年)の王城です。450年続いた王国の政治・外交・文化の中心が、まるっとここに詰まっていました。

創建は14世紀末ごろと推定されていて、尚巴志による三山統一のあと、王家の居城として整備されていきます。日本の城というより、中国の宮殿と日本の建築が混ざったような独特の見た目なんですが、あれは琉球が両方と付き合っていた歴史がそのまま形になったものだと言われています。

で、ここからが本題っぽい話なんですが。

首里城、めちゃくちゃ焼けてます。

記録に残っているだけで、

年出来事
1660年焼失(1672年に再建)
1709年焼失(1712年に再建、完了は1715年)
1945年5月27日沖縄戦で焼失
2019年10月31日火災で焼失

4回です。そのたびに建て直されている。今回の復元は、歴史のなかで5代目の正殿ということになります。

首里城の話をするとき、僕はこの「何度も焼けて、何度も建て直してきた」という部分がいちばん象徴的だと思っていて。建物そのものより、建て直し続けてきたことのほうが本体なんじゃないかとすら思うんですよね。


世界遺産なのは「建物」ではなく「跡」

これ、地元でも意外と誤解されている話です。

首里城は2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一部として世界遺産に登録されています。ただし、登録されているのは「首里城跡」=地下に残る遺構であって、復元された建物は登録対象外なんです。

なので2019年に正殿が燃えたときも、世界遺産の登録が取り消されることはありませんでした。

当時「世界遺産が燃えた」という言い方がかなり流れたんですが、厳密には燃えたのは1992年に復元された建物のほうで、世界遺産の本体である石垣や基壇はその下で生き残っている。……とはいえ、県民の感覚として「世界遺産が燃えた」でだいたい合ってるとも思うので、そこを強く訂正して回る気にもならないんですけどね(´・ω・`)


2019年10月31日、正殿が燃えた日

公式に公表されている事実だけ書いておきます。

  • 発生は2019年(令和元年)10月31日の未明
  • 正殿をはじめとする9施設が焼失(正殿・北殿・書院・鎖之間・近習詰所など)
  • 火は約11時間燃え続けた
  • 警察・消防の調査でも、出火原因は特定に至らなかった

原因不明のまま終わっている、というのがどうにも消化しきれない部分ではあります。インフラの仕事をしていると障害の原因究明が仕事の半分みたいなところがあるので、根本原因が分からないまま復旧だけ完了するという状態のモヤっと具合は、なんとなく想像がついてしまう。

あの日の朝のこと

当時の僕は高校3年生でした。翌年の春から社会人になる、という時期です。

朝起きてテレビをつけたら、画面の上に出るニュース速報がひっきりなしに鳴っていました。あの「ピロン」というやつです。1回鳴って終わりではなく、何度も何度も。

そのうち画面がおかしなことになりはじめて、上下左右に帯が出たんですよね。台風情報とか災害情報のときに出る、あの画面の縁を囲うやつです。真ん中で通常の番組が流れながら、周りでリアルタイムに情報が更新されていく。

沖縄でこの表示になるのは、基本的に台風のときです。年に何回か、島全体が身構えるときにしか出ない画面。それが火事で出ていた。

沖縄県民にとって、あの火災は災害と同等の出来事だったんだと思います。

建物が1つ燃えた、という話ではなかった。県民が全員、台風のときと同じ顔でテレビを見ていた日でした。

そこから7年です。長かった。


「見せる復興」— 工事現場のほうを観光地にした7年

ここが今回いちばん書きたかったところかもしれません。

普通、大きな建物を建て直すときって、現場を仮囲いで隠しますよね。でも首里城の復元は逆で、工事の過程そのものを見せる方針でやってきました。これを「見せる復興」と言います。

正殿を覆う素屋根(工事用の巨大な屋根)に見学エリアとシースルーの壁を作って、宮大工が実際に木を組んでいるところを来園者が見られるようにしていた。工事期間中しか見られないものを、わざわざ商品にしてしまったわけです。

工事の規模はこんな感じ。

  • 木材はヒノキが中心。1本目の柱は奈良県産で直径40cm・長さ7.2m・重さ約500kg
  • 柱と梁はあわせて513本、木材は約300立方メートル
  • 礎石は105個
  • 宮大工、朱塗りの塗装工、瓦工、石工など80〜90名の職人が参加

そして2022年11月3日に起工式、2025年10月末には素屋根の解体が終わって、約6年ぶりにあの赤い屋根が外から見える状態になりました。

この「見せる復興」、単に観光的においしいというだけの話ではないと思っていて。伝統建築の技術を若い職人に引き継ぐ場としても回っているらしいんですよね。次に焼けたとき(縁起でもないですが、過去4回焼けてる城なので……)に建て直せる人が残るかどうかは、たぶんここで決まる。

💡 ちなみに

復元にあたっては国内外から寄付が集まっていて、沖縄県の首里城復興基金だけで50億円を超える規模になっています。赤瓦6万枚の調達や大龍柱の石彫刻などに充てられています。


大龍柱はどっちを向くのか問題

首里城クラスタ(そんなのがいるのかは知りませんが)にとって、ここ数年でいちばん揉めたのがこの話です。

正殿の正面の階段に、大龍柱という石の龍の柱が左右一対で立っています。この龍が

  • 相対向き: 左右の龍がお互いに向き合う
  • 正面向き: 左右とも御庭(うなー)側=正面を向く

のどちらだったのか、というのが長年の論点でした。時代によって実際に向きが変わっているらしく、古写真や絵図の解釈でも意見が割れていた。

結論としては、今回の復元では相対向きが採用されています。2026年6月に沖縄総合事務局が方針を示し、7月に相対向きで設置されました。根拠は1768年の『百浦添御殿普請付御絵図并御材木寸法記』という絵図で、1992年の平成復元と同じ判断ですね。

正面向きを主張してきた団体からは抗議も出ていて、正直まだ完全には決着していない感じもあります。ただ、こういう議論が起きること自体が「復元」という作業の難しさそのものだよなと思っていて。燃えた建物を建て直すのではなく、記録から歴史を再構築する作業なんですよね、これ。


先週、実際に行ってきました

ここまで調べ物の話ばかりだったので、実際に見てきた話も書いておきます。

先週の土曜日(8月29日)、首里城公園に行ってきました。同級生の男4人でです。25歳手前の男4人で世界遺産を見に行く絵面、我ながらどうなんだという気もしますが、まあ楽しかったんで良しとします笑

まず最初に言っておくことがあります。

めちゃくちゃ暑かった。

8月末の沖縄の昼間です。当然といえば当然なんですが、首里城公園って石畳と石垣で構成されているので、日陰が思ったより少ないんですよね。石が全方向から熱を返してくる。行かれる方は、飲み物と日傘か帽子はガチで持っていったほうがいいです。これは調べ物では出てこない情報なので書いておきます。

守礼門は変わらずそこにいた

入口のほうにある守礼門、二千円札のあれです。ここは2019年の火災で焼けていないので、昔のまま残っています。

首里城公園の守礼門。赤い柱と赤瓦の門越しに園内の道が伸びている

赤瓦と、瓦を留めている白い漆喰。沖縄の建物だなという感じがすごくします。

変わらないものがちゃんと変わらずにあるというのは、正殿が7年間無かったあとだと妙に安心する光景でした。

……と、書きたかったんですが。

守礼門の看板が無かった件

写真をもう一度見てください。看板、無いんですよ。

守礼門といえば、上下2つの屋根のあいだに「守禮之邦(しゅれいのくに)」と書かれた扁額(へんがく)が掛かっているはずなんです。「琉球は礼節を重んじる国である」という意味で、二千円札に描かれているのも扁額があるほうの姿です。

それが綺麗さっぱり無い。

現地では男4人で「あれ?無くない?」「工事ちゃう?」で終わったんですが、記事を書くにあたって調べたら、ちゃんと理由がありました。

あの扁額、台風のときは外すんだそうです。

首里城公園の公式サイトによると、台風などの悪天候で強風が予想されるときは、落下すると危ないので扁額を外しておく運用になっている。台風が去って落ち着いたら、また掛け直す。そういう作りなんですね。

で、僕が行った8月29日の3日前です。8月26日の未明に、台風18号が沖縄本島へ最接近していました。本島中南部には暴風警報が出て、うるま市宮城島では最大瞬間風速37.2メートルを観測しています。

……うん。まだ戻す前だったっぽいですね。

「なんで看板ないんだ?」が台風の話に着地するとは思っていなかったんですが、沖縄の建物って、そういうものと一緒に建ってるんだなと妙に納得してしまいました。外せるように作ってあるわけですからね、あれ。

正殿の外観は、ほぼ完成していた

で、本命です。

結論から言うと、正殿の外観はほぼ完成していました。

工事中の首里城正殿。赤い外観と赤瓦の屋根はほぼ完成しているが、手前には白い仮囲いが並び、御庭はまだ土のまま

素屋根が外れているので、あの屋根が普通に見えるんですよね。ここ数年ずっと工事用の覆いに隠れていた場所なので、写真で見るのと実際に立って見上げるのとでは、やっぱりだいぶ違いました。

ただ、写真をよく見てもらうと分かるんですが、まだ普通に工事中です。

  • 屋根の上の龍の飾りに、まだ養生がかかっている
  • 手前は白い仮囲いがずらっと並んでいる
  • 正殿の前の広場(御庭(うなー))は、まだ土と砂利のまま
  • 右のほうには工事用の建物と資材が普通に置いてある

なので「建物は完成、周りはこれから」という状態ですね。それでも「正殿がそこにある」という状態にはもう戻っています。

そして正殿の前に、龍の柱がちゃんと立っていました。さっき長々と書いた大龍柱です。7月に設置されたばかりのやつが、もう普通にそこにある。

現地では「あ、あの揉めてたやつだ」くらいの認識だったんですが、記事を書くために調べ直したら思っていた5倍くらい深い話でした。先に調べてから行けばよかったやつですね、これは(´・ω・`)

人、まあまあいました

もうひとつ、行ってみて分かったこと。

人がまあまあいました。そして聞こえてくる言葉は、中国語がかなり多かった。

これ、考えてみたら当たり前かもしれません。琉球王国は中国と冊封関係にあって、首里城の建築そのものが中国の影響を強く受けています。中国から来た人にとっても「見に来る意味がある場所」なんですよね。首里城のあの見た目を見たあとだと、めちゃくちゃ腑に落ちる話でした。

で、繰り返しますがまだ正殿の中には入れません。公開再開は11月です。それでもこれだけ人が来ている。

じゃあ11月23日以降どうなるんだ、というのはちょっと想像がつかないですね……。

事前予約制が導入されると聞いたとき、正直「そこまでするか?」と思っていたんですが、実際に立ってみたら普通に納得しました。中に入れない状態でこれなら、入れるようになったら確実に捌けない。

そして僕は400円で入りました

有料区域にも入りました。大人400円です。

……はい。これ、11月23日から1,000円になります。

正殿の中には入れないタイミングだったので、そこは完全に「工事中の割引価格で見てきた」形になります。いま行くと、安く、空いていて、ただし正殿の中には入れない。11月以降は、高く、混んでいて、中に入れる。どっちが得かという話ではなく、まったく別の体験だと思ったほうがよさそうです。

僕は結果的に両方見ることになるので、これはこれで良かったかなと。


で、いつから入れるのか

本題です。公式に発表されている日程はこちら。

日付内容
2026年11月22日(日)正殿復元の完成式(内閣府沖縄総合事務局 主催)
2026年11月23日(月・祝)正殿の供用開始(一般公開)

11月23日には、首里城の城郭内・下之御庭(しちゃぬうなー)で沖縄県主催のオープニングセレモニーが行われます。知事のあいさつや開門セレモニーが予定されているとのこと。

⚠️ 時刻は「調整中」です

一般公開は正午から、セレモニーは午前9時からと報じている媒体がいくつかありますが、首里城公園の公式サイトと記念事業の特設サイトでは「時間は調整中」の扱いです(本記事執筆時点)。当日の動きを決める前に、必ず公式サイトで最新の時刻を確認してください。


予約はもう始まっています(9月1日から)

ここがいちばん重要です。

正殿の内部を見るには、30分単位の日時指定・事前予約が必須になりました。安全確保とオーバーツーリズム防止のためとのことです。

販売スケジュール

11月23日〜12月31日の入場分は、アクセス集中を避けるために2回に分けて売られます。

販売開始
第1弾2026年9月1日(火)13:00〜
第2弾2026年10月1日(木)13:00〜

2027年1月1日以降の入場分は、「2か月前の1日 13:00」から販売されます。1月分なら11月1日13時、という感じですね。

予約のルール

  • 個人はWeb予約のみ(Webket)。1回あたり9枚まで
  • 空きがあれば、当日枠も入場時間の15分前までWebと広福門券売所の窓口で買える
  • 団体(10名以上)は抽選フォーム。ただし11月23日〜12月6日は団体の正殿内観覧予約を受け付けません(団体は12月7日から)
  • 正殿の中以外の有料区域は、予約なしで入れます

最後の1点、地味に大事です。「予約が取れなかったから首里城に行けない」わけではなく、予約が要るのは正殿の内部だけ。園内を歩いて外から正殿を眺めるぶんには予約不要です。


入場料が400円 → 1000円になります

公開再開にあわせて料金も改定されます。2.5倍です。先週僕が払った400円が、11月23日からは1,000円になるということですね。

区分個人(20人未満)団体(20人以上)
大人1,000円800円
高校生760円610円
小・中学生370円300円
6歳未満無料無料

年間パスポートもあります。

区分一般県民
大人2,000円1,500円
高校生1,520円1,140円
小・中学生740円550円

70歳以上の方と障がいのある方は無料です。

……で、これ見て県民の皆さんは気づいたと思うんですが。

県民の年間パスポート、1,500円です。

大人1回1,000円なので、2回行けば元が取れるんですよね。11月に行って、正月あたりにもう1回行ったら、その時点で勝ちです。こういう計算をしはじめるあたりが我ながらケチくさいんですが、まあ書きます。このブログの通例なんで笑


行くとき持っていったほうがいいもの

ここまで日程だの料金だの書いてきましたが、いちばん実用的な情報はこれかもしれません。

さっきも書いたとおり、首里城公園は石畳と石垣でできていて日陰が少ないです。しかも城なので当然のように坂と階段がある。高いところに建ってるので、下から上がっていく形になるんですよね。

先週の僕は、正直ちょっと舐めてました。

というわけで、持ち物を挙げておきます。

持ち物理由
飲み物(多めに)石の照り返しがきつい。園内の自販機をあてにしすぎないほうがいい
帽子 or 日傘とにかく日陰が少ない。11月でも沖縄の日差しは本州の感覚と違います
ハンディファンあるとないとで別世界。冷却プレート付きだと風だけじゃなく直接冷やせます
冷感タオル濡らして首に巻くやつ。安いわりにちゃんと効きます
モバイルバッテリーこれが本命。写真を撮りまくるので普通に減ります
歩きやすい靴石畳+坂+階段。サンダルで行くと足の裏がしんどいです

暑さ対策の2つは、こういうやつです。僕が次に行くとき買うならこのへんかな、という目線で選んでます。

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冷却プレートが付いてるタイプ。風を当てるだけじゃなく直接冷やせるのが石畳の照り返しには効くはずです。

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冷感タオルは3枚セットのやつを。4人で行くなら1人1枚配れますからね笑

モバイルバッテリーだけは本気で推したい

モバイルバッテリーについては、11月23日以降に行く人はマジで持っていったほうがいいと思っていて。

だって復元された正殿が目の前にあるんですよ。7年ぶりに。絶対に撮ります。撮りまくった結果、帰りに地図アプリが開けないとか、予約画面が出せないみたいなことになると本末転倒なので。

……まあ、前に「停電のときスマホが死んでると何もできない」って書いてた自分が言うのもアレなんですけどね笑

で、僕が推すならこれです。

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ACプラグが内蔵されてるやつなんですよね、これ。モバイルバッテリーと充電器が1個になってるので、宿で充電器を出す必要がない。旅行の荷物が普通に1個減ります。

……またUGREENかよって感じですが、前に充電器をレビューして以来わりと信用してるメーカーなので許してください。
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おわりに

正直に告白すると、僕は沖縄県民のわりに首里城にあまり行っていないタイプの人間です。

これ、沖縄あるあるだと思うんですけど、地元の観光地って「いつでも行けるから」でずっと行かないんですよね。県外の友人のほうが首里城に詳しいまである。

で、2019年にそれが燃えて、「いつでも行ける」が7年間まるごと消えた。当たり前にあると思ってたものが無くなるのは、こういう感じなんだなというのを、けっこうな規模で体験させられたわけです。

先週わざわざ足を運んだのも、たぶんその感覚がまだ抜けていないからだと思います。中に入れないと分かっていて、それでも見に行くというのは、我ながら今までの僕っぽくない。

で、肝心の「じゃあ誕生日に行くのか」問題なんですが。

正直、まだ決めてません。

というのも、11月23日って公開初日なんですよね。オープニングセレモニーがあって、7年待った人が全国から集まってくる日です。先週、まだ中に入れない状態であの人出だったことを考えると、初日がどうなるかは正直こわい。そもそも予約が取れるかも分かりません。

なので誕生日当日は行かないかもしれないです。少し落ち着いてから平日にでもゆっくり行くほうが、たぶん僕には合ってる。誕生日プレゼントが人混みと入場料1,000円というのも、なかなか締まらないですしね笑

ただ、それはそれでいいかなと思っていて。

自分の誕生日に、地元の城が7年ぶりに帰ってくる。その日に自分がそこに立っているかどうかは、正直そこまで大きな問題じゃない気がするんです。その日付だというだけで、もう十分もらった感がある。

行くのは、たぶん年内のどこかです。今度はちゃんと中まで入ります。

そういえば、僕が作っている沖縄ドライブ用のピン留めアプリ ちゅらPIN! にも首里城のピンを立てておかないといけないですね。今はまだ合言葉が要るクローズドβですが、公開再開までには周辺の駐車場情報あたりも整理しておきたいところです。

この記事の情報について

本記事の日程・料金・予約方法は、2026年9月3日時点で首里城公園公式サイト(oki-park.jp)および首里城正殿完成記念事業の特設サイトに掲載されている内容をもとにまとめています。

セレモニーの開始時刻など、執筆時点で「調整中」とされている項目があります。実際にお出かけの際は、必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。


この前「次回は Claude Code にどこまで任せているかの話を書く」と予告したのに、全然違う話を書いてしまいました。すみません。地元のニュースが強すぎた。

次回こそ、あの話を書きます。AIに丸投げでもなく全部自分で書くでもない、その間のちょうどいい距離感の話です。

9月の沖縄はまだ台風シーズン真っ只中なので、備蓄とモバイルバッテリーの充電はお忘れなく。11月23日に晴れてくれることだけを今から祈っています。

それでは!次回もよろしくお願いします(^o^)